特定健康食品の効果

特定保健用食品は、食後や脂肪の多い食事のときにだけ利用することがポイントです。

中性脂肪と特定健康食品

特定保健用食品とは、「血圧が高めの方に適した食品」などの健康表示を厚生労働省が許可した特定の食品のことです。

特定保健用食品の許可を受けるには、そのメカニズムを多くの実証実験によって検証しなくてはならず、審査は大変厳しいといわれています。

そして特定保健用食品の認可が下りると、その商品には「特定保健用食品である」ということを表記しなければいけません。

特定保健用食品の食用油は、普通の油と同じ要領で、揚げ物や炒め物に使うことができます。

また、コレステロールに作用する食用油もありますので、体脂肪が気になる人も利用できます。

お茶にも、中性脂肪の上昇を抑える特定保健用食品がいくつかあり、中でもウーロン茶重合ポリフェノールが含まれているものは、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える働きだけでなく、食事に含まれている脂肪を便と一緒に排出させる働きが認められていますので、食後1時間以内か食事中に飲むと効果を発揮します。

このような特定保健用食品は、食後や脂肪の多い食事のときにだけ利用することがポイントです。

また、特定保健用食品を摂っているからといって、安心して暴飲暴食してもいいという訳ではなく、生活習慣を改善したうえで、特定保健用食品をうまく取り入れるようにすることが肝心です。

さらに、特定保健用食品は医薬品ではなく、治療が目的ではありませんので、病院で中性脂肪の治療を行っている場合は、必ず医師に相談して利用しましょう。

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