糖尿病

糖尿病は、インスリンの分泌がうまく働かなくなり、血糖値が過剰に増えて代謝に異常をきたす病気。

糖尿病

糖尿病は、インスリンの分泌がうまく働かなくなり、血中の血糖値が過剰に増えてしまうことで代謝に異常をきたす病気です。

症状としては、のどが乾きやすくなり、尿の回数や量が増えて、倦怠感や疲労感があらわれます。

糖尿病患者には中性脂肪値が高いケースが多く、それゆえ糖尿病が改善されると中性脂肪の数値も改善します。

糖尿病は、主に食事療法と運動療法によって治療をしていきますが、中性脂肪も同じ療法を行うことで減少していきますので、両者の治療法にはつながりがあるといえるでしょう。

また、糖尿病を引き起こす一因が中性脂肪にあるともいえますので、糖尿病患者は血糖値だけでなく中性脂肪値を下げることも治療の目的になります。

糖尿病になるとインスリンの働きが鈍くなったり、分泌量が少なくなり、インスリンが不足すると、脂肪を分解する酵素リボタンパクリパーゼが効果的に働くことができなくなります。

つまり、糖尿病になると脂肪の分解が悪くなり、血液中の中性脂肪が増えてしまうというわけです。

また、糖尿病の影響で糖や遊離脂肪酸が肝臓に流入してしまうと、脂肪の合成が促進されてしまいますので、糖尿病と中性脂肪には密接な関係があるといえるでしょう。

糖尿病は合併症の怖い病気ですから、食事や運動などで生活改善を行い、糖尿病を改善をしていかなくてはなりません。

そして、糖尿病の改善のためには、密接な関わりがある中性脂肪値を上げないようにすることが大切です。

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